セプティマ・レイ(SEPTIMA LEY)

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今月のエッセイ(2026/1)

Author: セプティマ・レイ

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。昨年は20年かけて執筆した『アメリカ著作権法』が弘文堂から発行されたおかげで、夢のような1年を過ごすことができました。今年の7月には『よくわかる音楽著作権ビジネス』の7版が発売される予定です。また、2027年にはAI時代のおける声の法的保護に関する書籍が発行される予定です。2028年はまだ出版の予定はありませんが、Value Gap問題の書籍が出せればいいなと思っています。

 昨年の暮れに草津温泉に行ってきました。草津温泉には2018年のゴールデンウィークに早稲田大学の安藤ゼミのOG・OBと行ったきりなので、実に7年ぶりでした。とはいえ、訪問場所は意外と覚えているもので、懐かしい気持ちに浸りながら観光しました。今回はビュッフェ・スタイルのホテルに泊まったのですが、とても美味しかったです。また、露天風呂が付いていて、雪を眺めながら温泉に浸かるという贅沢をしました。草津温泉はスキー場も近いので、次回来るときはスキーも楽しもうと思います。

 最近、知人から志水辰夫の『背いて故郷』という本をもらったので、読んでみたところ、良質のハードボイルドでとても面白かったです。続けて同じ作家の『裂けて海峡』ももらったので、すぐに読破しました。『行きずりの街』が1992年度の「このミステリーがすごい!」の第1位なので、次はこの本を読もうと思います。もともと新宿鮫シリーズが好きで、ハードボイルドはよく読みます。ただ、寡聞にしてこの作家のことを知らなかったので、しばらくは「シミタツ節」を楽しもうと思います。

 冬休みを利用して、『よくわかる音楽著作権ビジネス』の7版を執筆しています。今月末までには、初稿が完成する予定です。6版が発行されたのは2021年11月ですから、4年余りの月日が経過しました。「たかが4年、されど4年」、4年前に比べると状況はかなり変わっています。書籍にある情報をアップデートするだけでもかなりのボリュームになります。さらに放送同時配信に関する著作権法の改正があったり、レコード演奏権の導入が議論されていたり、音楽著作権をめぐる状況は刻々と変化しています。私の頭もアップデートさせて、わかりやすい解説を心がけようと思います。


1月 1st, 2026

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