セプティマ・レイ(SEPTIMA LEY)

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情報は誰のものか?

Author: セプティマ・レイ

情報は誰のものか?

青弓社の編集部から依頼を受けて執筆した最新刊。学者や実務家8名が現代社会の情報をテーマに共同で執筆している。私は「ネットワーク時代の音楽著作権ビジネスの現状とその課題」というタイトルで主に音楽配信の現状と将来を解説した。この原稿のためにプロダクション25社にアンケートを取って、CCCD、アップル社のアイチューンズなどについての各社の見解の統計を記載しているので、興味のある人はぜひ御一読を。(安藤)

青弓社刊 2004年(共著)
デジタルメディアの普及とネットワーク環境の整備は公私の境界を消し去り、著作権の容易な侵害とともに、「自由文化」を創造する可能性をも生み出した。公有/共有/私有の枠組みを超えて消費される情報のコントロールモデルと、それに適した著作権の行使を提唱する。

This entry was posted on 木曜日, 1月 1st, 2004

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